前門大街

 先日、国家博物館の帰り、久しぶりに前門大街へ買い物へ出かけた。たまにしか行かないけれど、ここは行く度に拡張している。人も増えているような気がする。ここは観光地、兼、ショッピングストリート。オリンピック前のどさくさの頃に、急に古い町並みが出来上がった。そして、今も、どんどん古い街が拡張している。まぁテーマパークのようなもんだ。店は、H&MやユニクロなどアパレルショップににマックやKFC、スタバなどの飲食店などグローバル展開のショップがずらり。それに北京土産を売る店やローカルのファッションブランドなどなど。それにいつのまにか台湾ストリートが追加されて、そこには、台湾の食べ物や雑貨などを売る屋台がびっちり。こっちも人が多い。通りの真ん中は写真の路面電車が走っている。これが、まるで歩行者天国の道の真ん中にいきなり電車が走り込んでくる感じで、どうも危ない。
 夜になっても人がいっぱい。通りでも変なガラクタを売る人がいて縁日みたいだ。なんとなく日本の夏祭りの夜を思い出す。暑さと人の多さと、そして、きっと、この暗さのせいだと気がついた。夜で人が多いのに、通りが暗い。これがなんとなく妙だ。
 北京に住んでる人は、わざわざこんな人の多い観光地に買い物に来ないような気がするんだけども、なんだか私はここが好きみたい。

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