中国風な果物の食べ方

こないだ中国人の女の子と一緒に大粒の葡萄を食べた。すると、葡萄を食べているはずなのに、何故か彼女はガリガリ音を立てている。不信に思ってたら、葡萄の種は目にいいから食べた方がよいという。もちろん皮も食べている。私は大きな葡萄の皮はどっちかって言うと剥いて食べたいくらい。「へー」と関心しながら、やっぱり私は種と皮は食べない。で、次はみかんを食べた。オレンジ色の皮を剥いて、いつものように丁寧に白い筋みたいなのを取り除いていると今度は、これも(どこだったか忘れたけど)身体にいいものだから食べないといけないと言う。なんでも漢方の材料になるくらい、いいものだそうだ。中国ではそれを取り除くことは「黄金を捨てると言うんです」と注意された。でも、やっぱり食べない。だって、ない方が美味しく食べれるよ。
中国の人と食事すると度々、これは〇〇にいいから、××の人はたくさん食べないといけない、などと教えてくれる。正に医食同源。ビタミンとかタンパク質とかでなく、中国には独自の栄養学があるんである。

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