上海のホテル

1週間のアジアツアーからもどって間もなく、上海へ出張した。
私が上海には住めないと思う一番の原因は水だった。歯磨きした後、ミネラルウォーターで口をすすぎたくなるほど、上海の水は臭かった。ドブのような(人によっては沼というけど)匂い。食堂で出てくるお茶や、時にはスープや御飯にも同じ匂いがしてた。そればここ数年ですっかり変わり、臭さを感じなくなった。けど、お風呂にお湯を溜めるとやっぱりまだ黄色い。写真ではわかりにくいかも。うむぅ〜。匂いが消えただけで、ほんとは汚いままなのか?
この日泊まったホテルは珍しく自分で一生懸命探した。いつもは誰かと一緒とか適当決めるから気にいらないことが多い。見つけたのはこじんまりしたリノベーションぽい中国風モダンホテル。フロントは素敵。対応もよい。部屋へ案内されて気がつくとバスタブがない。ちゃんとリクエストしたのに。出かけるついでにフロントへ言うと「あ、ごめんなさい。じゃ、今日は特別に一番いい部屋へ案内してあげる」という。それで案内された部屋は確かにスイートルームだった。メゾネットだ。入ったところがリビング。吹き抜けで小さな2階にベッドルームがある、のはいいけど。めちゃくちゃ寒い。中国にいて一番寒い思いをするのは南の地方へ行ったとき。彼らには暖房の習慣がない。上海は都会だからまだまし、なはずなんだけど。キーを抜いて電気が切れると暖房が切れているから部屋は冷えきっている。お風呂に入るのに、服を脱ぐのがツラかった・・。なんでこの人たちが、「よかれ」と思うことはいつもこうもずれているのか?。いくら広くてもこんな寒くちゃ仕方ないでしょ。
ついでに話すと、その前の上海出張で泊まった部屋にはバスタブがあった。しかも部屋の真ん中に。なかなか文章で書くのは難しいのだけど、何せ部屋の真ん中がバスタブ。短手の壁の裏にPDPがついてて、そっちがベッドルーム。バスタブの長手は右が70cmくらいの通路を挟んでシャワールームとトイレ。左側はデスクコーナー。さすがにこっち側はガラスで間仕切られていた。お風呂に入る頃になって、さてどうしよう?と。バスタブにお湯を張ってからシャワーするのがよさそうだ。とシャワーを手に持ってバスタブを流そうとすると・・・・つなぎ目からお湯が噴き出した。ヘッドから出るより、はみ出す方が多い。で、服がびちゃびちゃ。っもー!!。
上海は都会とはいえ、まだまだ落とし穴がいっぱい。
もっと高級なホテルに泊まればきっとこんなことはないのだろうけど・・ね。

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