浮気って?

IMG_9384先日書いた中国人のダンナさんの浮気エピソードの話。そもそも、私なら「別にいいんじゃない?」って思っちゃう。だって、一夜限りの、セックスだけでしょ?と。旅先での出来事。それがもし一緒に行った同僚だったりしたら、問題はちょっと違うけどね。
男と女では、浮気の線引きというか、浮気とは何か、が違う。パートナーが傷つくポイントが違うと言うべきか。
こないだ見た「恋と愛の測り方」という映画の中で、女が夫の浮気の話をする場面があった。偶然、夫と恋人が一緒に映った写真を見てしまった。彼女の台詞「彼の心からの笑顔が憎らしかった」。これこそが女の心の底からの気持ち。
懐かしの、ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープ主演の名画「恋に落ちて」のなかでも、こんな場面がある。デ・ニーロに恋人がいることを知った妻が彼を問いつめると、彼が言う「セックスはしてない」。そして妻が言う「その方が悪いわ」。このやり取りは男と女の違いを端的に表現してる。男性にとっては、セックスしてないからセーフ。でも、奥さんから見ると、そっちの方がアウト。セックス抜きでも会うのが嬉しい女がいるなんて許せない。もちろん、したいけどしてないと言う意味ね。ただの友達でなく、恋愛感情があるけど、結婚しているからセックスはいけないと思っている。それでも、会いたい。会うだけでも嬉しい。この行動は女に幸せな感情をもたらす。自分と会う目的はセックスでなく、一緒に時間を過ごしたいからなんだと。女とは、常に「この男が私と会うのはセックスが目的なのか?」と疑う生き物である。セックスが目的で会いたいと言ってくる男が、いいか?悪いか?それなら会いたくないのか?会うべきでないのか?なんて問題は別にして、生き物として、そうデフォルト設定されている。男は違う生き物だ。もし、これが立場が逆で、奥さんが心弾ませて会う男がいて、でも、セックスはしてないと言えば、男はセーフだと思うだろう。そりゃもちろん、くっきり線引きできるもんではない。パートナーが他の女とセックスすれば、女だっていい気はしないし、男だってパートナーが他の男と嬉しそうに話をしてるとヤキモチも焼く。
それにもちろん、やっぱりセックスと恋愛感情は不可分だから。
お金を払ってするセックスは別として、そういうことに至る時っていうのは、お互いに何か惹かれるものがある時。例え、一夜限りでも。その時はそうだったということ。その場の景色?会話?状況?なにもかも含めて、そうしたくなる「ムード」が発生することがある。一夜限りの恋かもしれない。
そりゃ、人によって、その程度に差はあるけどね。

This entry was posted in 思ったこと, and tagged , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *