懐かしい母親の手料理?

IMG_9618いつだったか帰国して田舎に帰ると言ったら「じゃあ、久しぶりにお母さんの手料理が食べれますね」と言われて、はっとした。
なぜはっとするのか?。なぜなら実家へ帰っても料理をするのは自分だから。今までそんなこと考えたこともなかった。お母さんの手料理なんてものはない。ウチの母親は料理が嫌い。人が作ってくれるんならなんでもいいという人である。それに引き換え、私は料理が趣味なんで、自然と食事は私の担当になる。たまに長崎へ帰りスーパーなどへ行くと食べたいものがありすぎて献立に悩む。長崎だからもちろん魚が豊富で安い。刺身にしても「アジも食べたいしイサキもいいなぁ、太刀魚も、いややっぱり好物のハマチか・・」。「うむ、でもこのイワシ、レモンで〆ても美味しそうだ。いや、久しぶりに生姜の聞いたイワシの煮たのも食べたいなぁ」「いや煮魚なら、こっちの鯛のアラも食べたい」と鯛を見ると今度は「おぉ〜この刺身用の鯛、塩焼きで食べたら美味しいだろうなぁ」と。魚だけでもこの始末。その上、今は中国に住んでいるから野菜にも食べたいものがたくさん。「お〜久しぶりにカボチャを焚いてみるかぁ」(中国のカボチャは焚いても美味しくない)。「サツマイモもいいなぁ。揚げと焚いたのが食べたいわぁ〜」「久しぶりに日本の茄子で焼き茄子もいいなぁ」などなど。こんなわけなので母親に料理をさせる暇はない。
以前、ヨーローッパへ行った時にも料理を楽しんだ。土地が変わると手に入る食材が変わるから、料理好きには興味深い。ヨーロッパの有機野菜は美味しかった。中国には美味しい有機野菜がないのが、今の私の一番の悩み。

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