無犯罪記録

写真先日、長崎へ帰ったのはVISAに必要な書類、無犯罪記録(犯罪経歴書)の取得のため。長崎県警の鑑識課とか言うところへ行って、両手、5本の指の指紋を採取された。指紋を採ると言うからぼんやりと、真っ黒にした指を想像してたのだけども、そんなわけない。実際には指紋専用のスキャニング装置があった。へぇえええ、こんな専用の機械があるのかぁと、やたらと感心した。最初にペタッとスキャナのガラス部分に手を置いたら反応がなく。係の人が「あ、指紋が出にくいようですね。出やすくするクリームを付けましょう」とムース状の液体を手に出してくれた。つまり私の手がカサカサだから、ちょっと湿らせて、ペトっとした手にするためのものだった。へぇえええ、こんな専用のものがあるのか!と、そこでも感心。全部の指をまとめて採ってから、次に一本ずつと、丁寧に指紋を採られた。ちなみにこの後、出入国審査の窓口にはこれの小型があるのがわかった。ははん、あれが指紋読み取り装置なのか、と。
何故、犯罪経歴書が鑑識課の担当なのかよくわからないのだけれども、いろいろの手続きをしている間中、すぐ横ではひっきりなしに無線の連絡が丸聞こえだ。○○の交差点で倒れている人がいて、意識はある様子・・・うんぬん。いいんだろうか、こんな丸聞こえで。それにこんな無線を一日中聞いてる環境ってすごいなと感じる。私から見るとまるで非日常。それがここの人には日常。
余談だが。私が無犯罪記録を取りにいくと話したら妹が「あーお父さんが取れなかったヤツね」と言う。なんでも何かの罰金を払わなかったとか。でも2件あるとか・・・。
妹が母に「お父さん、前科があって取れなかったらしいよ」と言うと、母が即座に「あー銃刀法違反でしょ?」妹「は?????」母「・・・・・(モゾモゾ)」とうことらしい。
妹と話す。「そんな、その辺でカッター持って歩いてたからって銃刀法違反にはならないよね?」「そうそう。大きなナイフとか持ってても、ただ歩いてたって見つからないね」「しかるべき時にしかるべき場所にいたんだろうね」「うんうん」
この話は、再度、母にもしてみたが、真相は解らなかった。

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