中国で見るiPhone6

写真今、中国ではみんなどんなスマホを持っているか、というと。ずっと前は一定以上のお金を持っている人は全員iPhoneとう印象だった。それが2、3年くらい前からか?アンドロイドが断然増えて優勢に。私の個人的な見方で言うと、サムソンを使ってる人は、かつてiPhoneは一度持った事があり、今でももちろんiPhoneは買えるけど・・という余裕のある人。つまり今更iPhoneにステイタスを感じない人たちだ。彼らにサムソンな理由を聞くとiPhoneは電池の持ちが悪過ぎる、という。中国人は、これも私の個人的な意見だけども、日本人よりスマホをいじってる時間が長い。しかも、ニュース記事を読んでいるなんて「大人」は少なく、みんなずーっとチャットしてる。オフィスのサラリーマンも。店の売り子も。それでも、今でも、iPhoneを得意げにいじっているヤツもいる。これは私の見解では、一種の田舎者。成り上がりもの。またはブランド好きの嬉しがり。そして、一部、アップルファンのデザイン好きな人たち。
という中国にあってまた今回のiPhoneは騒動を起こしている。中国では未発売。日本でSIMフリーのものが発売されて警察沙汰の騒動が起きたのはご承知の通り。では中国での騒動は。
微信(中国版LINE)には発売からいろんなiPhone関連の話題が流れている。発売間もなく友人の一人が早速手に入れたのを写真をアップして自慢してた。香港経由らしい。日本旅行へ行っている友人は頼まれものなのか、6台も買って写真をアップしている。その他、ここで転売をしている人もいるらしい。今日は友人の一人が、誰か手に入る方法を教えて!と書き込んでいる。
うーむ、やっぱり中国ではまだまだAppleブランドは根強い人気があるのだな〜。と思い知った次第。

ところで、今、日本や香港へ行った中国人ならきっと必ずiPhoneをまとめ買いして転売するだろうと思う。確実に利益が出る。売れ残る心配もないし。でも日本人は普通そんなことはしない。中国人はそれを不思議に思う。日本にいる中国人はブランドバック等でもよくそんな商売をしている。店で写真を撮り、微信にアップ。買い手が見つかったら購入して転売する。そんなことをやろうと持ちかけられたこともある。でも気が乗らない。なぜかと考えると、どうも下品だからだ、と思う。厳しい事を言えば、密輸品だ。友人に頼まれてなら、できても、転売目的では、なんだか気が重い。そんな下品な振る舞いをしてまでお金を儲けるということに抵抗を覚える。ここはどうやら中国人には解らない。これが社会の成熟度の差。または厳しい言い方をするなら民度の差。なんだと思う。

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