アニタ・エクバーグ

a0091515_2244763o0450028610362685906死去のニュース記事を読んだ。アニタ・エクバーグなんて懐かしい。どの記事にも「『甘い生活』の・・・」とある。私だって知ってるのは、それだけなんだけど。
私が最初に彼女を見たのは同じくフェリーニの「インテルビスタ」。この映画は虚実の境目のないドキュメンタリーみたいな内容。アニタ・エクバーグの家(だったかな?記憶が曖昧)を、フェリーニやマストロヤンニなど、みんなで訪ねて、そろって「甘い生活」を見るシーンがある。そこで彼女が涙する(写真上)。この映画でのアニタ・エクバーグはすごい。なんというのか、甘過ぎるケーキみたいというか、濃厚過ぎる肉料理というのか、官能的な魅力が有り余って溢れ出しているというのか。一緒に映画を見に行った当時の彼が「抱きしめたくても、あれじゃあ、手が後ろで届かない」と言ってたのを覚えている。その涙する彼女から見ると、「甘い生活」(写真下)のスクリーンにいる彼女は、ちょうど良い甘さ加減で美味しそうだ。
どちらにしろ、私からすると大差なく魅力的だ。私は自分が貧弱な体型なので彼女のようなたっぷりした女性に憧れる。
もちろん、隣のマストロヤンニが素敵なのは言うまでもない。
・・・・うむ、マストロヤンニなんか語りだしたら長くなるから、また明日にしよう。

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