Tag Archives: 読書

「袈裟と盛遠」の恋愛

袈裟御前の登場場面は「平家物語」でほんの一瞬。私の読んでるのは新訳だけど。その一場面の描写でも充分に美しくて魅力的。月光のなか夫の大事にしている名馬を引いて現れる。彼女の登場を楽しみにしていた客たちに少しも媚びず、ただ黙って現れて消える。そして、次の登場ではもう既に亡くなっている。殺した犯人が盛遠。

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ネルケ無方「迷える者の禅修行」

中国へ引っ越してからというもの、次々とたくさんの本を読んでいる。私は読書のスピードが他人より遅いようなので自分で思ってるほどは多くないのかもしれないが。こんなにガンガン読めるのは、仕事が暇で能ミソに余裕があるせいだと思う。

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